ビデオテープをデジタル化しないと、もう見れなくなります…
VHSや8mmといったビデオテープは、時間が経つほど劣化が進みます。
しかも、再生に必要なビデオデッキは生産終了しており、ビデオテープはデジタル化しないと見れなくなるのです。
とはいえ、ビデオテープのデジタル化と聞くと「専門業者に頼まないと無理そう」や「パソコンや難しい機材が必要なのでは?」と、ハードルが高く感じるかと思います。
実は、今はパソコンを使わず、自分でビデオテープをデジタル化する方法もあります!
手順もシンプルで、機械が苦手な人でも簡単にダビングできます。
この記事では、ビデオテープをデジタル化する方法を紹介するので、ぜひご覧ください!
ビデオテープを手軽にデジタル化する方法
ビデオテープのデジタル化を自分でやる方法は、ひとつではありません。
そのなかでも、特に簡単なのが『思い出ビデオ変換レコーダー』を使った方法です!
「思い出ビデオ変換レコーダー」は、パソコンを使わずともビデオテープをデジタル化できてしまうダビングツール。
ダビングするのに必要なものは、以下の3つだけ。
- 思い出ビデオ変換レコーダー
デジタル化の手順は、以下の3ステップです!
- STEP 1レコーダーに保存媒体を接続する
ビデオテープの動画を保存するための「microSD」か「USBメモリー」を用意します。
その保存媒体を「思い出ビデオ変換レコーダー」とつなげます。 - STEP 2ビデオデッキとつなげる
「思い出ビデオ変換レコーダー」とビデオデッキを、いわゆる3色コードなどでつなげます。
ビデオデッキからの映像をレコーダーが読み込むので、3色コードはビデオデッキの『出力』に差し込んでください。準備ができたら、レコーダーの電源を入れます。
- STEP 3ビデオテープを再生する
デジタル化したいビデオテープをビデオデッキに入れ、動画を再生します。
動画のなかでデジタル化したい部分にて、レコーダーの録画ボタンを押します。
「思い出ビデオ変換レコーダー」を使ったダビング方法は、上記の通り。
本体に保存媒体を刺して、ビデオデッキをつないで、デジタル化したい箇所で録画ボタンを押すだけの、たった3ステップでダビングできます!
思い出ビデオ変換レコーダーのメリット
「思い出ビデオ変換レコーダー」のメリットは、こちら!
パソコンやスマホが必要ない
「思い出ビデオ変換レコーダー」でのダビングには、パソコンやスマホが必要ありません。
複雑な設定も必要なく、気軽にダビングできるのが特徴です!
ビデオデッキがないときは、メルカリなどのフリマサイトで安く買えます!
好きな箇所だけダビングできる
「思い出ビデオ変換レコーダー」は、録画中の部分だけダビングできます。
それを利用することで、CMを始め不要な部分をカットといった簡単な編集が可能です!
操作が簡単なので誰でもダビングできる
コードをつないで録画ボタンを押すだけでダビングできるため、操作が複雑ではありません。
そのため、機械操作が苦手な人でも問題なくダビングできます!
思い出ビデオ変換レコーダーのデメリット
メリットばかりが目立つ「思い出ビデオ変換レコーダー」ですが、実はデメリットもあります。
録画中は見届けないといけない
「思い出ビデオ変換レコーダー」でのダビングは、録画ボタンを押してから解除するまでの間になります。
つまり、解除しない限りは録画し続けるため、録画を見届けないといけません。
要は、録画中はあなたの時間が拘束されてしまうという訳ですね。
ちなみに、時間指定での自動停止機能が備わっています。
例えば、30分の番組をデジタル化すると分かっているなら、録画時間を30分に設定することで録画を自動で止められます。
カビているビデオテープには不向き
ビデオデッキで再生する必要があるため、カビているビデオテープをデジタル化したいときは、事前にカビ取りしないといけません。
カビ取りの方法は個人でもできますが、やるのは少々面倒です。
- ビデオテープを分解する
- 無水エタノールを染み込ませたティッシュなどでカビを拭き取る
- 分解したビデオテープを組み立てる
「分解→掃除→組立」と、1本あたりのカビ取りにかかるのは1時間ほど。
また、無水エタノールを始め、マスクや手袋も用意した方が良いことを考えると、出費がかさんでしまいます。
本体価格が高すぎる
「思い出ビデオ変換レコーダー」の本体価格は、なんと29,800円です。
ビデオテープのダビングは、業者に依頼するとなると、1本あたり1,000円~2,000円ほど。
つまり、少なくともデジタル化するビデオテープが15本以上なら元を取れますが、それ以下ならダビング業者に依頼した方がコスパは良いです。
Amazonだと「23,478円」ですが、それでも高いですね。
ダビング本数が25本以下なら業者の方が安いかも
「思い出ビデオ変換レコーダー」のネックは、本体価格が約30,000円と高いことですね。
正直にいって、これなら大多数の人は、ダビング業者に依頼した方が安いです。
例えば『ダビングコピー革命』であれば、カビ取りも含めて1本あたり990円で依頼できます。
| VHS →DVD |
VHS →Blu-ray |
VHS →mp4 |
VHS →mp4以外 |
|---|---|---|---|
| 990円 | 1,648円 | 990円 | 1,428円 |
送料は自己負担ですが、返送は5,500円以上の注文時なら無料(全国一律660円)。
多く見積もって1,500円と考えても、28本以下ならダビング業者に依頼する方がお得です。
- ビデオテープのダビング本数が28本以下
- ダビングを業者に依頼して、その時間は別作業したい
- カビが生えたビデオテープをデジタル化したい
依頼方法は『ダビングコピー革命の公式サイト』から申し込んで、指定の住所にビデオテープを発送するだけ。
その後、見積もりが送られてくるので、決済完了後にダビングがおこなわれます。
まとめ
- パソコンやスマホが不要
- 好きな箇所だけダビング可
- 操作が簡単!
- 録画を見届けないといけない
- 事前のカビ取りが必要
- 本体価格が高すぎる
僕は自分でデジタル化したことがあるのですが、大変でしたね。
機材の用意にお金がかかるうえ、セッティングが面倒ですし、ダビングに時間がとてもかかるため、業者に依頼すればと後悔しました。
とはいえ、ビデオテープの本数が100本以上もあったので、料金面が抑えられたのは良かったかも。
デジタル化したいビデオの本数が28本以上なら「思い出ビデオ変換レコーダー」を。
それ以下なら『ダビングコピー革命』に依頼してみてください!


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